マイ・ガーデンの訪問者たち

街中の住宅地のネコの額ほどの庭にも、色々な生き物達が
宿っている事を改めて思い知らされます。
何処から現われて、何処に生息しているのか?
マイ・ガーデンに訪れた小さな訪問者達を紹介します。



2002.8.25撮影 家の中にヤモリが紛れ込んできた。

押入れの中に逃げ込む前に御用!
同上、家の中で逃げ回って、尻尾が切れて痛々しそう



2002.7.13 千日紅に止まるシジミ蝶(ルリシジミ)(※1)




2002.7.13 カマキリの幼虫
何処からと無く現われて、何処へ行くやら通り過ぎていきました。


2002.7.7 カサブランカの陰に隠れるカナヘビ

我が家には、カナヘビが住み着いています。
時々、親子で現われます。
守り神と思って大事にしています。
(単に、放し飼いにしているだけですが・・・)



2002.7.6 キアゲハの幼虫
この幼虫も何処から来たのやら・・・


2002.5.18 ノースポールの蜜を吸うホソヒラタアブ(※1)
春になると蜂やアブが寄ってきます。

2001.8.26 ショウリョウバッタ(※1)
秋の気配と共に、秋の虫が現われます



2001.3.17 菜の花に集まる蜜蜂
菜の花の時期が終わり、菜の花を向いた後も、
花があった場所へ、毎日やって来ました。   



2001.7.1 カナヘビ
普段は、木の下や土の中、土台の下に隠れているようです。
ヤモリもいるようですが、写真にはまだ撮れていません。   


2001.5.3アマガエル
不思議不思議、何処からやってきたの!?

参考リンク

上記の解説は下記のサイトにリンクしています

(※1):昆虫エクスプローラ

昆虫エクスローラー  http://www.kcn.ne.jp/~tkawabe/kontyu.htm


カナヘビ
TBS生物図鑑 より  http://www.tbs.co.jp/inpaku/seibutsu/zukan/index-j.html
 日本で最も普通に見られるトカゲの一種であり、同様に平凡なニホントカゲと姿も生態もよく似ていて、同じような場所に棲む。ニホントカゲより体型が細長く、尾もずっと長くて、つやのない褐色の体色をしているため区別できる。山地から平地までの藪や草むらに棲み、人家の庭でもよく見られる。危険な目に遭うと尾を自切し、切れた尾は再生する。小さい昆虫やクモなどを食べる。産卵期は五月から九月で、一度に1から8個の卵を、1回から6回に分けて産む。卵は一、二ヶ月で孵化する。

カナヘビリンク集
カナヘビに興味を持っている人が随分いるのですね、ビックリしました!!
Chinemys Home Page  http://www.geocities.co.jp/HeartLand/6200/
カナヘビ日記       http://www05.u-page.so-net.ne.jp/fb3/mae-kmk3/
カナヘビ君の部屋    http://www2u.biglobe.ne.jp/~shimity/HOME.HTM


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